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1級建築スキルアップテスト解説(建築学 第4回)

  1. 冬季の暖房時には、外壁出隅部の室内側は、2面から冷やされるので、他の部分に比べて温度が下がりやすく、空気の流れも少ないので結露しやすい。
  2. 厨房は、浴室より炭酸ガスなどの発生量が多く、必要換気量も多くなる。
  3. マンセル表色系の明度で、「N10」は、純白、「N0」は純黒を表す。
  4. 太陽高度は、太陽方位角方向の太陽と地平面がなす角度で、南中時が最大である。
  5. 柱主筋の断面積の和は、コンクリートの断面積の0.8%以上とする。
  6. 鋼管は、弱軸方向がなく横座屈のおそれは少ない。
  7. アルカリ骨材反応を抑制するため、アルカリ量の質量百分率が0.6%以下の低アルカリ形のポルトランドセメントを使用する。
  8. 中性化は、空気中の炭酸ガスなどの影響を受けて、次第にアルカリ性を失っていく現象であり、中性化を遅くするには水セメント比を小さくする。
  9. ブローンアスファルトは、ストレートアスファルトに比べ、軟化点が高く、常温における伸度が小さい。
  10. アルミニウムにマンガンやマグネシウムを加えると耐食性が増す耐食性合金となる。
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1級建築スキルアップテスト解説(施工・躯体 第4回)

  1. 粒度試験は、土の固体分すなわち土の粒子の大きさや配合を調べる試験であり、地盤の変形係数を求めることはできない。
  2. 地盤アンカー工法は、切梁の代わりに山留め壁背面にアンカーを入れ、それに土圧を持たせるため、側圧が偏土圧となる場合に適している。
  3. 乗入れ構台の支柱の位置を計画する時は、地下構造図と重ね合わせるなどして、基礎梁、柱、梁などの位置と重ならないように配慮する。
  4. ソイルセメント柱列山留め壁は、注入液を現位置土と混合・攪拌し施工するので、泥水処理が不要で、排出泥土もRC山留め壁に比べて少ない。
  5. 単管足場の建地を2本組とする部分は、建地最高部から測って31mを超える部分とする。
  6. 片持ちスラブの上端筋の先端、壁の自由端に用いる先端で90°フック又は135°フックを用いる場合は、余長は4d以上とする。
  7. 最小存置期間は、基礎、梁側、柱及び壁とも同じで、平均気温による存置日数か圧縮強度が5N/mm2以上に達したことが確認されるまである。
  8. 粗骨材の最大寸法が大きくなると、セメントペーストの量を少なくすることができるので、必要セメント量、単位水量は減少させることができる。
  9. 建方時の地震や強風などの予測しない外力に備えて、1日の建方ごとに所定の補強ワイヤを張る。
  10. テープ合わせを行う場合、その張力は、巻尺の種類によって定められているが、20N、50N、100Nの種類があり、そのうち50Nが多く使用されている。
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1級建築スキルアップテスト解説(施工・仕上 第4回)

  1. 防水層の下地について、入隅部は通りよく直角とし、出隅部は45°の面取りとする。
  2. 石張り乾式工法において、壁最下部の幅木石は、横からの圧力で動かないように、裏面にモルタルを充填する。
  3. 壁タイルの積上げ張りの1日の張付け高さの限度は、1.5m程度とする。
  4. コンクリート下地の床モルタル塗りにおける塗厚の標準値は30mmである。
  5. 長尺金属板葺のこはぜ掛けのはぜの掛かり、折返し等の幅は、15mm程度とする。
  6. 躯体付け金物は、躯体に生じたある程度の誤差については吸収できるため、本体鉄骨の製作に合わせてあらかじめ鉄骨工場で取り付ける。
  7. ガバナー装置は、スラットの不測の事故による急激な落下を防止する装置で、耐風圧性を高めるためのものではない。
  8. 屋外の野縁の間隔は、風荷重などを検討するが、一般的な野縁間隔は300mm程度とする。
  9. 石こうボードの直張り工法において、一度に練る接着材の量は、1時間以内に使い切る量とする。接着材は、練混ぜしてから2時間程度で硬化する。
  10. 防滑仕上げでは、表面仕上の工程では、滑り止め用のスチップル材を均一に塗り付けて、スチップル状に仕上げた後、トップコートを塗り付ける。
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1級建築スキルアップテスト解説(施工管理法・施工計画・工程管理 第4回)

  1. 工事用の動力負荷は、工事用電力使用工程表に基づいた動力負荷設備容量の山積みの60%を実負荷として計画する。
  2. 自家用電気工作物を設置する者は使用開始後、遅滞なく、その旨を経済産業大臣に届け出なければならない。
  3. 逆打ち工法は建物本体のスラブや梁を先に施工し、それを切梁代わりに下部の掘削を行い、順次躯体を施工する工法で、広く深い掘削に適している。
  4. 設計図書に定められた品質証明や試験結果、施工記録は、そのつど施工者は直ちに記録し整理する。
  5. 床シート類は、屋内の乾燥した場所に直接日光を避けて縦置きに保管する。横積みにすると重量で変形することがある。
  6. 突貫工事になると、1日の施工量の増加に対応するため、労務宿舎その他仮設備及び機械器具の増設が生じ、工事原価は急増する。
  7. 裸台で運搬してきたガラスは、屋内の床にゴム板などを敷き、平置きは避け、壁にもゴム板などを配し、立置きで保管する。
  8. ネットワーク工程表は、クリティカルパスにより、工程上の要となる作業が明らかになるので、重点管理が可能になる。
  9. マイルストーン(管理日)は、工程上の重要な区切りになる時点や中間工期として指示される作業終了時点に設定する。
  10. 全ての場合にネットワーク手法がバーチャート工程表より優れているとはいえないので、工事の種類や内容等によって、併用することが望ましい。
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1級建築スキルアップテスト解説(施工管理法・品質管理・安全管理 第4回)

  1. 目標とする品質を確保する適正な工程計画できた時点からは、作業工程が標準どおり行われているかどうかに重点をおいて管理を行う。
  2. 管理図とは、製品データをプロットした折線グラフに、管理限界線を記入して、日常的に作業工程が管理状態にあるか否かを判定するための図である。
  3. 予防処置とは、まだ発生していないが起こり得る不適合を、未然に防ぐために取る処置のことである。
  4. 現場搬入時の造作材の含水率は、特記がなければ15%以下としなければならない。
  5. 打込まれるコンクリート中の塩化物量は、原則として、塩化物イオン量が0.30kg/m3以下とする。
  6. 枠組足場の高さが5m以上(5m未満は除く)の場合、壁つなぎの間隔は、垂直方向9m以下、水平方向8m以下とする。
  7. 高所からの物体投下による危険防止の場合、3m以上の高さから物体を投下するときは、適当な投下設備を設け、監視人を置くなどの措置を行う。
  8. 安全衛生管理体制は、作業所の規模により決まる。例えば、一般の建設現場で常時50人以上の労働者が混在する現場には統括安全衛生責任者を置く。
  9. 地山の掘削作業主任者の職務として、安全帯等及び保護帽の使用状況を監視すること等が、定められている。
  10. 作業開始前の点検は、その日の作業開始前にワイヤロープ等の異常の有無について行うことと規定されている。
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1級建築スキルアップテスト解説(法規 第4回)

  1. 床が地盤面下の階で、床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さの1/3以上のものは地階であると規定されている。
  2. 住宅、学校、神社、診療所、老人ホームなどは、第1種低層住居専用地域内でも建築(新築、改築等)することができる。
  3. 住宅、共同住宅、学校、老人ホーム、公衆浴場、診療所、巡査派出所などは建築できるが、映画館は建築できない。
  4. 委託その他を問わず、報酬を得て建設工事の完成を目的とする契約の締結は、建設工事の請負契約とみなして適用を受けると規定されている。
  5. 現場代理人の権限や行為に対する意見の申出の方法を書面により注文者に通知しなければならないが、承諾は必要ない。
  6. クレーンの玉掛けの業務は禁止されているが、補助作業の業務は、18歳未満の者でも就業させることができると規定されている。
  7. 労働者が業務上死亡した場合においては、使用者は、遺族に対して、平均賃金の千日分の遺族補償を行わなければならない。
  8. 元方安全衛生管理者の選任は、その事業場に専属の者を選任しなくてはならない。
  9. 都道府県知事の許可を受けなければならないものから除外されているものに、非常災害のために必要な応急措置として行う開発行為がある。
  10. くい抜機を使用する作業で数日継続する場合は、特定建設作業に該当するが、油圧式くい抜機は除かれるので、特定建設作業に該当しない。
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